筆者は2025年5月12日(月)から5月20日(火)にかけ、島根県の津和野まで足を延ばしながら、主に山口県内を巡る車中泊の旅を実施しました。48話〜 は、その旅の記事になります。
要約(この記事でわかること)
神奈川県・横須賀から東京九州フェリーに乗船し、福岡県・門司を経て山口県に入るまでの移動記録を中心にした車中泊旅の初日と二日目を紹介。東京九州フェリーの基本情報や乗船体験の様子、設備、運賃、注意点なども詳述。長距離フェリー利用に興味のある旅行者にとってできるだけ有益な実践記事としました。
48話全道程(Google My Maps)
東京九州フェリー 横須賀〜門司
東京九州フェリーは、神奈川県の横須賀港と福岡県の新門司港を結ぶフェリーを運航しています。約21時間の船旅です。
東京九州フェリー 基本情報
・運航会社: 東京九州フェリー株式会社
・航路: 横須賀港 ~ 新門司港
・所要時間: 約21時間
・運航頻度: 日曜日・祝日を除く週6回運航(臨時運航便あり)
船舶(はまゆう / それいゆ)
同航路には、「はまゆう」と「それいゆ」という同型船が就航しています。
・全長: 224.5m
・総トン数: 17,400トン
・旅客定員: 590名
・設備: 展望大浴場、レストラン、バーベキューガーデン、フォワードサロン、プラネタリウム(兼映画上映ルーム)、キッズルームなど。
運賃・予約
・運賃:運賃は時期や客室タイプ、車両の有無によって異なります。詳細は公式サイトの 運賃・料金ページ で確認できます。(ちなみに筆者の場合、「乗船1名/車両4m未満/ツーリストA(2等客室相当)」で、片道税込¥37,000。)
・予約方法: インターネット予約または電話にて受付。
・乗船手続き: 乗船時間の60分前までにフェリーターミナルに到着することが推奨されている。
注意点
・航海中は危険防止のため、車両甲板への立ち入りは制限。必要な荷物は乗船時に車から船室に。
・最新の運航状況や詳細な運航ダイヤは、公式サイトの 運航ダイヤ・スケジュール で要確認。
東京九州フェリー 横須賀〜門司 紀行
横須賀出発時ODOメーター:13,268km。
昨年、四国へ遍路の車中泊旅に行っている頃から、この東京九州フェリーは気になっていました。最大の理由は、自分の生活第二拠点(SOLIOの保管場所)である神奈川県の横須賀から出発していることです。
その頃から2025年の車中泊旅には、このフェリーを利用しての山口県旅と決めていました。
横須賀フェリーターミナルを出航するのは夜の11:45、新門司港に着くのは翌日の夜9時です。ちょっと不便な時間ですが、使ってみました。 以下はその記録です。
21:20 横須賀市野比の家を出発。
21:40 東京九州フェリー横須賀ターミナル到着。(やはり近くて便利でした!)





23:45 定刻に出港。
乗船した日はすでに遅いのですぐベッドに入りましたが、翌日の到着が夜の9時ですから、丸一日中船内で過ごすことになります。有り余る時間ですが、自分の書き物をしたり、上映している映画を見たり、船内をうろうろしているうちになんだか時間は経ちました。
船内は広く映画室やジムまであり、レストランもお風呂も広めの設計で、快適でした。おかげでそれほど飽きることもない船旅でした。






5月13日(火) 門司から山口県へ
21:00 新門司港着。Map 地点 A
新門司到着時ODOメーター:13,292km。
21:30 門司インターより関門自動車道に乗り、関門橋に向かいます。Map 地点B
高速道路上の「めかりPA」で車中泊と考えていましたが、あいにくこの日は閉鎖中でした。Map 地点C
ですので、そのまま関門大橋で下関へ渡ります。山口県に入りました。
22:00 そして「めかりPA」の次のPAである「王司PA」に入ります。Map 地点D
今晩はここで車中泊です。



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次回は、
49話 山口車中泊旅|秋吉台・秋芳洞モデルコースと駐車場情報です。おたのしみに・・・
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