12月16日から19日にかけて、久しぶりに伊豆半島へ向かいました。今回の目的は、2010年以降に大きく変わった伊豆半島の道路事情や新しい道の駅を確認しながら、半島中央部から西伊豆をゆっくり巡ることです。
湘南から箱根を越え、「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」で一泊。翌日は浄蓮の滝、河津七滝温泉郷、下田、そして字筆者としては50年ぶりとなるタライ岬から田牛海岸の遊歩道を歩きました。昔から知っている伊豆と、新しく生まれ変わった伊豆。その両方を味わう、少し懐かしい車中泊旅になりました。
要約(この記事でわかること)
伊豆縦貫道や新しい道の駅など、近年大きく変わった伊豆半島の道路事情を実際に走って確認しながら、天城、河津、下田、堂ヶ島、土肥、大瀬崎などを巡った三泊四日の車中泊旅“初日”の記録です。まずは海岸線(国道134号)を西へ。三島の南に位置する新しい道の駅までの道程と滞在記録です。
2010年以降の伊豆半島道路事情
筆者が若い頃に通っていた伊豆半島は、国道136号・135号と天城越えがほぼ唯一の幹線道路でした。しかし2010年以降、伊豆の交通事情は大きく変わりました。
特に大きいのが、
- 伊豆縦貫自動車道
- 月ヶ瀬IC・河津七滝ICの開通
- 道の駅 伊豆ゲートウェイ函南(2017年)
- 道の駅 月ヶ瀬(2019年)
- 三島スカイウォーク(2015年)
の誕生です。
伊豆縦貫道のおかげで、かつて渋滞の名所だった三島・函南周辺は驚くほど走りやすくなりました。
また、新しい道の駅は単なる休憩施設ではなく、地域の観光拠点としての機能を持つようになっています。
今回の旅では、こうした「新しい伊豆」を実際に確認することも、大きな目的の一つでした。
59話 全道程(Google My Maps)

海岸線を一路三島方面へ
12月16日(火)
天気:晴れ
出発時ODOメーター:15,618km
13:25 野比を出発。Map 地点A
国道134号へ入ります。この道は、筆者にとって昔から「旅が始まる道」です。
海を左に見ながら、葉山、鎌倉、江の島、茅ヶ崎を通過していくと、自然と気分は旅モードです。
西湘バイパスに入る頃には、冬の低い日差しが海を金色に照らしていました。



↑ 【写真】超有名な「鎌倉高校まえ踏切」地点B、正面左に江ノ島、一番右は湘南大橋
15:15 西湘PA(下り)で休憩。Map 地点C
相模湾越しに伊豆半島がぼんやり見えています。
「さて今日はあの山並のどの辺りまで行くかな・・・」そんなことを考えながらコーヒータイムです。
16:25 西湘PA(下り)出発。
小田原から箱根新道へ。この道についてだけ言えば、昔と何一つ変わりませんね。変わったといえば箱根を超えた後の風景ですね。



↑【写真】西陽の西湘バイパス、早川ICから箱根新道へ、昔と変わらない箱根新道登り
16:35 新しくできた「三島スカイウォーク」の広大な駐車場 Map 地点E でひと休みです。
夕方の富士山がうっすらと見えています。



↑【写真】箱根峠を越えると強烈な夕陽 Map 地点D
16:50 道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」へ到着しました。
結局、ここは本日の宿泊地となります。(今日はもう十分走りました!)
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南
伊豆ゲートウェイ函南 基本情報
2017年にオープンした比較的新しい道の駅です。Map 地点F
伊豆縦貫自動車道・函南塚本ICのすぐそばに位置し、伊豆観光の玄関口として機能しています。
施設内には、
- 地元野菜直売所
- 土産店
- 沼津魚がし鮨
- タリーズコーヒー
- 観光案内所
などが揃い、施設全体がとても新しく清潔です。
また、隣接する「川の駅 伊豆ゲートウェイ函南」と合わせて利用でき、狩野川周辺の散策も楽しめます。
車中泊利用者にも人気が高く、伊豆半島への前泊地として非常に使い勝手の良い道の駅です。
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南 滞在実録
17:00 沼津魚がし鮨函南店で夕食。
やっぱり伊豆へ来たら魚です。
その後はタリーズへ。ところが、居心地は抜群なのに閉店が19時。
「地方とはいえ、ちょっと終わるのが早いかなぁ・・・」
都会の感覚でいると、少し拍子抜けします。
でも考えてみれば、ここは伊豆の玄関口。
夜は静かなものです。
早めに車へ戻り、翌日の行程を考えながらのんびり過ごしました。



↑【写真】道の駅 伊豆ゲートウェイ函南 メインの食事処「沼津魚がし鮨函南店」
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